秩父 | 石と宇宙（ソラ）のお話

秩父

秩父へ行って来ました。
秩父は最近話しに登って、関東の水脈の源流となっているところだそうです。
そして「秩父札所」と言うのが沢山あり、これはもしやイシカミさんを封印しているのでは？という事で行ってきました。

三峰山-橋立鍾乳洞-今宮神社-秩父神社です。

お知らせにそれぞれ載っていました。

三峰山は前から名前は知っていて、狛犬の替わりに狼が座していて、鳥居もよくある普通のではなく、両側にも小さいのが広がっているものです。
そして、奥にはヤマトタケルの尊の像があり、一度行ってみたいところでした。
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2002年2月22日(金)
オオカミ、３峰山、アラハバキ、宮と社。

『三峯神社は、埼玉県秩父郡大滝村三峯に鎮座し、三峯山＊（雲取・白石・妙法の三つの峯）をご神体山とされているそうです。
狼は猪鹿の害より農作物を守る眷属（神使）「大口真神：おおくちまがみ」「お犬さま」と崇められ、三峯神社の神使（狼：おおかみ：大神）として眷属の護符（狼、山犬の神符）とされているそうです。』
※http://www.mitsuminejinja.or.jp

＊　３峰山は、まさに日本のスリーシスターズ（射手座の３姉妹＝オーストラリア､アメリカにもある３峰の岩山）をあらわしていると思います。

岐阜に、昔、ハバキという脛当てがあったそうで、これはナガスネヒコ（＝足の長い外人）　を連想させます。
http://cscns.csc.gifu.gifu.jp/virtual_museum/database/page/...
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2006年6月29日(木)
血管、ハンムラビ、イシュタル、ローマの地下遺跡など
　
《掲示板から》
「どうしても秩父の今宮神社が気になっております。（地図）
http://homepage2.nifty.com/imamiya/image/map.gif特に八大リュー王という名前が。
お知らせ（冥王星の衛星）に出てきた嫌がらせの名前ヒュドラは９つの頭を持つ怪物（ヘビ）らしく、これに「龍樹菩薩から乱れた世を救う秘法を授かった」という「役行者」を足したら９になるなぁ～・・・と。
ちなみにヒュドラとは古典ギリシア語で「水蛇」を指すらしく、うみへび座の名前としても使われているようです。
四月四日の秩父神社のお田植え祭では今宮神社の霊水を持って行くらしく
水蛇・今宮神社の池・八大リュー王・役行者・ヒュドラ
・・・の繋がりがすごく気になっています。
・・・・中略・・・・
関係ないかもしれませんが、現在アマチュアの（将棋）リュー王戦が
行われているとネットのニュースで読みました。

八角形の建物のあるアースエネルギー研究所
http://www.earth-energy.co.jp/hajime/index.html（きれいな言葉で紹介されていますが、精神世界、レイキ、アロマ、ヨガ、ヤマト、言霊などの関係していると、先日から複数の方から連絡があります）

【追加】
Ｔさん「今宮神社が､再建された時（９８年ごろ？）､錦乃宮（オニ三郎）繋がりか、虹亜（精神世界）引きいるグループにもコンタクトがありました。
オカダタモが水にこだわったのは、もう10年以上も前から、当時は城谷天翠と名乗る人と、新生水と言う高い水を売ってました。釜石の方から採取されてました」

Ｈさん「釜石市で釜石鉱山の地下500mから汲み上げられた仙人秘水という水が売っていました。もう10年以上も前だと思いました。
値段は普通の水でしたが、生け花が長持ちするとかの効能が書いてありました。
http://www.sennin-hisui.com/
検索したら今でもありました。
新生水のページを見ると、この仙人秘水そのものの気がしますね」

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水は人間の体の大部分を占めているもの。　それを人間を支配しようとしてまず人間の体に入る「水」から支配しようとするのも納得がいくというものです。

○番札所～と言うのがいくつもあり、お寺も沢山あり、四月四日の秩父神社のお田植え祭では今宮神社の霊水を持って行くらしく、コウシツとの繋がりもあるらしいのです。　

そう言えばチチブ神社の神紋が菊の花だったような気が。

もともと誰の物でもない山や川、かってにジンジャブッカクなど建てて、霊水などといって行事に使ったりするのはどうかと思います。

ジンジャなどの行事などはリュウを育てる事になるとありますので、自然の恵みから頂いたおいしい水や作物などは「おいしい物を作ってくれてありがとうございます」と思いながら食べれば、それで十分なのではないかと思います。

えてして「神事」と言われるものは「～してはならぬ」「～せねばならぬ」と言うのが多くあると思います。　イタズラをするエネルギー体が面白おかしく人間を操っているとはおもいませんか？
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2006年7月1日(土)
バツ印の雲、フッ素とスモールイ（e）,祭りの始まり、白血球と血管、地下水脈、リュージンの弊害、地震雲？

《ビジョンその１》
“見たこともない、いろいろな食べ物が、部屋の隅にお供えしてある”

意味は
「お祭りのお供えは食べ物を与えてくれたイシカミに、感謝の気持ちとして形であらわしたものでした。
それは部屋の片隅で行われていましたが、そこにエネルギー体が住み着いたのです。
そのエネルギー体が、集団の人々に崇めてもらおうと思い、支配した人に取り付いて今の神社の形にさせたのです。
神社には人間に崇めてもらいたいエネルギー体が住み着き、巨大化して地域の人々を支配するようになっていったのです。
いわば人間は操り人形のようになり、支配星のリュージンを崇めて続けているのです」
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　　　　　　　秩父山系。

2006-07-17 23:44:28